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七夕の伝統菓子 索餅って何?気になる索餅を手作りしてみました!

投稿日:2017年6月3日 更新日:


七夕には『索餅(さくべい)』という伝統菓子があるのをご存じですか?

実は七夕によく食べられる『そうめん』の原型は『索餅』であるといわれています。

そうめんに姿を変えてしまったことで、最近ではほとんど食べられなくなってしまった『索餅』ですが、『索餅』に込められた意味再確認するとともに、七夕の日にかつて食べられていた『索餅』再現してみました。

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七夕の伝統的なお菓子 索餅(さくべい)とは?

元は中国から伝わってきたもので、七夕の日に食べると1年間熱病をしないとされている菓子です。

日本には平安時代頃これが伝わりました。

この菓子には和名があり、「むぎなわ」と言いますが、中国では、これを「索餅(さくべい)」と呼びます。

小麦粉と米の粉と塩を練って縄状に細長くしたものを、縄のようにねじり合わせたもので、ゆでた小豆やごま油、味噌や醤油に付けて食べていたものです。

(こちらの関連記事もよかったらどうぞ⇒七夕に素麺を食べる様になったきっかけは?索餅との繋がりもご紹介!

なんだか見た目はねじりパンのような形をしているこの「索餅」とよばれるお菓子、小豆や味噌につけてたべていた!?

砂糖をまぶして食べたりもするようで、甘いの?しょっぱいの?となんだかどんな味がするのか気になってしまったので、レシピを掲載しているサイトを参考に作ってみました。

七夕の伝統的なお菓子 レシピを参考に索餅を作ってみた!

平安の時代から食べられている、素麺の原型とされる索餅。

そのような味がするのか気になったので、早速作ってみました!

参考にさせて頂いたレシピです。
(当時のレシピから少しアレンジされたもののようです。)

<材料>
・小麦粉(薄力粉)…250g
・牛乳…50ml
・卵…2個
・砂糖…40g
・油…大さじ1
レシピ引用元 http://www.jishujinja.or.jp/index.html

■作り方
1.小麦粉と砂糖をボールに入れて混ぜ合わせる。
2.別のボールに卵を割り入れ、はしでかきまぜて牛乳を入れてさらによく混ぜる。
3.(1)のボールに(2)を流し入れ、だまがなくなるまで手でよくこねる。

4.表面がなめらかになったら油を加えて、さらにこねる。ラップをして、30分間ねかせる。

5.生地をだいたい3等分に手でちぎる。まな板の上に、小麦粉(分量外)を薄くひき、のし棒で15cmぐらいにのばす。

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6.ナイフでひも状になるように切り、手で20cmぐらいになるまで転がしながらのばす。

7.ひもの端を片方の手で押さえて、もう一方をねじっていく。
8.ひもの両端を持ち上げて、縄状にねじり合わせる。

9.鍋に油(分量外/適量)を入れて熱し、揚げる。浮き上がり、きつね色になってから焦げないうちに取り出す。
10.竹串で刺し、棒に生地が付かなければできあがり。

砂糖をまぶしたり、ハチミツをつけて食べてもOK。時間が経ち、固くなってしまったら、バターを乗せてラップをして軽く電子レンジにかけると、食べやすくなります。

七夕の伝統的菓子 索餅を作ってみた感想

作ってみての感想
作る過程自体はさほど難しくはなかったです。

しかし、生地がかなり柔らかく、粘度も高めなので、こねる時と成形するときにかなり手に生地がついてしまいまとめにくかったです。

成形するときは分量外の小麦粉を両手、まな板に付けた方が◎です。

食べてにての感想

食べる前はドーナツっぽい味なのかと予想していましたが、実際はかなり甘さ控えめのパンのようなホットケーキのような食べ物でした。

食感はあげぱんに近い感じで、少しだけモチっとしています。

(モチッと加減はポン・デ・リングには及びませんが…。)

「索餅」の名前に「餅」が使われているのはこの食感からなのでしょうか。

今回、小豆がなかったので、試すことができませんでしたが、きっと小豆をつけて食べるとあんドーナツ的な味がしそうです!

我が家では「砂糖」と「醤油」をつけて食べてみましたが、醤油よりも砂糖の方が好みでした。

大事な味の部分ですが…、素朴な味でした。

これを美味しいと思うかどうかは好みによると思いますが、きっと昔の人には大人気だったのでしょうね!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

七夕の伝統のお菓子「索餅」についてと実際に作ってみたものを記録に残してみました。

今年の7月7日は、お子さんに七夕の伝統や言い伝えを伝えてあげる日にしてあげるのもいいですよね!

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